飲み会や交流会に参加したのに、なんとなく盛り上がらなかった。話が続かなかった。帰り道、ちょっとモヤモヤした——。
そんな経験、ありませんか?
実は「盛り上がる会」には再現性があります。センスじゃない。準備と意識の問題です。
今日は、どんな場でも「この人ともっと話したい」と思われるための3つのコツをお伝えします。
1. 成功談より、失敗エピソードを話せ
「最近こんないいことがあって」「仕事がうまくいって」——正直に言います。うまくいった話は、聞いていてつまらない。
なぜか? 成功談には「隙」がないからです。聞いている側は「すごいですね」としか返せない。会話はそこで止まります。
一方、失敗エピソードには笑いがある。共感がある。「わかる!」がある。
「先週プレゼンで盛大にスベった話」「初デートで店を3軒間違えた話」「大人になってうんちを漏らした話」。
こういう話ができる人のまわりには、自然と人が集まります。自分の弱さを見せられる人は、強い。
2. 話したいことを準備するな。「聞きたいこと」を3つ用意しろ
人と会うとき、何を話そうか考えていませんか?
逆です。相手に聞きたいことを3つ用意してください。
自分の話を準備するのは「自分が気持ちよくなるための準備」。相手への質問を準備するのは「相手を大切にするための準備」。この違いは、相手にちゃんと伝わります。
しかもこれ、最強の切り札があって。会った瞬間にこう言うんです。
「実は、あなたに聞きたいことがあるんだよね」
たったこの一言で、相手は「自分に興味を持ってくれてるんだ」と感じます。これは心理学でいう存在承認。人は、自分の存在を認めてもらえたとき、一気に心を開きます。
3. 漫画やアニメの話をするな。家族、地元、10代の話をしろ
趣味の話で盛り上がることもあります。でも「最近観たアニメ」「推しの漫画」の話って、合わなかったら一瞬で会話が終わります。
もっと深くつながりたいなら、話すべきはその人のルーツです。
- どんな家庭で育ったのか
- 地元ではどんな遊びをしていたのか
- 中高生のとき、どんなキャラだったのか
- 部活は何をしていたのか
こういう話をすると、不思議なことが起きます。
「え、同じ習い事してた!」「うちの先生もそういうタイプだった!」「その遊び、地元でもめちゃくちゃ流行ってた!」
共通点は、趣味より「過去の体験」のほうが圧倒的に見つかりやすい。 そして共通点が見つかった瞬間、人は一気に距離が縮まります。
面白い人は、普段から「ネタ作り」に投資している
ここまで読んで「なるほど、じゃあ次やってみよう」と思った方へ。もうひとつだけ。
普段の生活から「ネタ」を作ることに投資してください。
新しい場所に行く。やったことのないことに挑戦する。知らない人と話してみる。
この投資のリターンは3つあります。
- 「面白い人だ」と思われる(話せるエピソードが増える)
- 新しい発想が得られる(自分の世界が広がる)
- 価値観が近い人と出会える(同じ挑戦をしてる人同士は惹かれ合う)
面白い人は、生まれつき面白いんじゃない。面白くなるための行動をしているだけです。
反省できない人生はつまらない
ここで、ちょっと大きな話をさせてください。
反省できない人生は、つまらない。
なぜなら、反省がなければ改善がない。改善がなければ、同じシケた結果が延々と繰り返されるだけだから。
逆に、反省できる人生は楽しい。「次はこうしてみよう」「あのとき、ああすればよかった」——この気づきの中にこそ、「次はうまくいくかもしれない」というワクワクがあります。
飲み会でスベった? 会話が続かなかった? いいじゃないですか。それ、反省できるということは、次があるということです。
「次はこうしよう」と思える場所がある
じゃあ、どうやって反省するのか?
正直、普通の飲み会では難しい。なんとなく終わって、なんとなく「楽しかったね」で解散して、自分がどうだったかなんてわからない。
Dine Tokyoは、ここが違います。
会が終わった後、参加者全員がお互いを評価します。自分の振る舞いが、ちゃんとフィードバックとして返ってくる。
うまくいったのか。いかなかったのか。数字でわかる。
だからこそ、反省ができる。「次はこうしよう」が具体的になる。そしてまた次の週、試してみることができる。
「次はこうしよう」と思いながら、毎週参加してみませんか?
あなたの会話が、出会いが、毎週少しずつ変わっていく。その積み重ねが、いつか「また会いたい」と言われる自分を作ります。