「マッチングアプリで相手を探す」——いまや当たり前になったこの方法に、ずっと違和感を覚えていました。
年収、身長、学歴、職業。プロフィールに並ぶスペックだけで「この人はアリ」「この人はナシ」と仕分けていく。それって、本当に人と向き合っていると言えるのでしょうか?
スペックで人は測れない
もちろん、条件が大事じゃないとは言いません。でも、条件だけで人を判断するようになると、いつの間にか相手を「人」として見なくなってしまう。
話してみたら驚くほど気が合ったかもしれない人を、年収のフィルターひとつで弾いてしまう。写真の雰囲気だけで、会う前から可能性を閉ざしてしまう。
これって、すごくもったいないことだと思うんです。
スペックに出てこない魅力
人間の魅力って、プロフィールには書ききれないところにこそあります。
たとえば、話すときの間の取り方。ふとした瞬間の気遣い。好きなものを語るときの目の輝き。一緒にいるときの空気感。
そういうものは、実際に会って、同じ空間で時間を過ごさないと絶対にわかりません。
どれだけアルゴリズムが進化しても、「この人といると、なんか心地いいな」という感覚だけはデータ化できない。僕はそう思っています。
だからこそ、会ってみてほしい
Dine Tokyoは、スペックで相手を選ぶサービスではありません。
少人数のディナーの場で、実際に顔を合わせて、話して、笑って、その人の「空気感」を感じてもらう。そういう出会い方を大切にしています。
正直、1回や2回で運命の人に出会えるとは限りません。むしろ、たくさんの人に会ってみるからこそ、「あ、この人だ」という感覚に気づけるんだと思います。
大変だけど、本気で相手を探しているなら、スマホの画面越しではなく、ちゃんと人に会いに行ってほしい。
効率の良い恋愛なんて、ない
マッチングアプリは確かに効率的です。でも、効率的に人を選別することと、本当に心が通じる相手を見つけることは、まったく別の話です。
むしろ、本当の出会いって非効率なものだと思うんです。何人にも会って、うまくいかなくて、でもまた会いに行って——その繰り返しの中でしか見つからないものがある。
Dine Tokyoは、その「非効率だけど本物の出会い」を応援したい。
だから、まずは一歩踏み出して、色々な人に会いに来てください。きっと、画面の中では出会えなかった誰かが、そこにいるはずです。